差をつけよう!トイレの仕組みと水漏れの原因

本日は各務原市のお客様より、トイレの便器から水漏れしているとご依頼いただきましたので、トイレの仕組みと部品のご説明をさせていただきたいと思います!

まず、便器からチョロチョロと水漏れする原因ですが、タンク付きのトイレの場合、タンク内の部品の劣化及び故障となります。
トイレのタンク内の3つの部品のどれかになりますので、部品の解説をしていきます。

1つ目に『ボールタップ』という部品です。
こちらはタンク内への給水の役割をしています。ボールタップには浮き玉がついており、水位が減って浮き玉が下がると給水がはじまり、一定のところまで浮き玉が上りきると止水される仕組みになっています。

次に『ゴムフロート 』という部品です。
こちらは、タンクの底についており、タンクから便器へ水が流れる穴の蓋です。要するにパッキンの役割をしています。
ゴムフロート はレバーと鎖でつながれており、レバーをひねるとゴムフロートが浮き上がり便器へ水が流れていきます。

次に、『オーバーフロー管』です。
こちらは、タンクの中心部分にある筒状のパイプのようなものです。
万が一の不具合でタンク内への給水が止まらなくなった場合、タンクに水がたまりすぎて外へ溢れ出てしまいます。そんなことになっては大変なので、便器内へ水を逃す道として設置されています。なので便器とつながっているわけです。

画像の説明

これら3つの部品のどれかが故障・劣化していると便器へ水漏れしてしまいます。

今回のお客様宅のトイレは、

ボールタップの故障で給水が止まらなくなった。
水が止まらないのでタンク内に水が増え続け、オーバーフロー管から便器へ流れていた。

ということが起こっていました。

例えば、ゴムフロートの劣化でも、パッキンの役目を果たせなくなり同じような症状が起こります。
オーバーフロー管がひび割れしていても同じです。

このように色々な原因が考えられるのです。

依頼者様のトイレは使用されてから18年ほど経たれるそうです。
どうしても部品の経年劣化は避けられません。
モノには寿命がつきものですね・・・

トイレの水漏れが起こったらまずはご相談ください。
原因も色々ありますのでお困りの際はお電話くださいね。

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